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肌の痒みは肉体・霊体双方から

ビタミンBコンプレックス。総合ビタミンB剤です。複数用意してあり出番が来る時は摂取しています。霊的な処置をする者の立場(正しい除霊・霊障対策研究所)から言わせていただきますと、からだの肌が刺されるように痒くなりだしたとか、顔がやたら痒いとか、お腹が急に痒いとか、全身が発作的に猛烈に急に痒いとかって・・・アレルギーとかの肉体サイドだけで起こっているのではありませんよ?

肉体・現実面の薬の組み合わせや漢方、抗アレ剤、茶、コーヒーの研究を散々やってきて、肉体サイドはどう火事が起こってもコントロールできるようになれたかな・・・と思ったら、なぜかその火の出元がおかしいのです。引火してきているような・・・。これって霊体サイドの問題から、肉体への痒みの出方が千差万別あるのではないの?と。そう確信してからあー、私は肉体・霊体と両方やらないと、両方体系的に理解していかないと、突発的な痒みというセンサーはコントロールできないのだなあ・・・。と確信して山あり谷あり今に至ります。

だから、現実世界の肌に限らず、病気や難病や突然の癌なども、それって肉体・現実面にもし出火の問題がなければ、残るは(大きく言えば)霊体サイドからの問題しかないのだから。たまにステージ4が治りました〜とか宣伝みたいに本の背表紙に書いてある体験談などを書店で見かけますが、あながち全てが嘘というわけでもないのでしょう。そういう仕組みが人体にはあるのですから。

ビタミンBには細かく種類があるが・・・

ビタミンBのカプセル。B1,B2,B6,B12・・・。
全てのビタミンABCDE・・・などが一つの錠剤にまとめたマルチタイプの調査時にも思うことなのですが、可能であればBでも何でも細かく分けた方が良い。

B2,B6,B12も全て入っています・・・というサプリの場合、その時は合っていたとしてもズレてきたときにB6だけズレてきたけど、B2とB12はまだ合っているのだけれど・・・という場合にそれを飲めないから。

オールインワンの化粧品でもそう。敏感肌のタイプの人はオールインワンだと成分のどれか一つでもエラーがかかると、私の調査ではしっかり反応するので、使うのをお勧めできなくなります。

ダメージを受けるからだ

国ごとに食品安全基準が違うのは当然そうなのですが、欧米はやはり規制が早い。マ◯◯ナルドでも日本とアメリカではトランス脂肪酸の禁止の導入やレベルが違う。日本は緩い。

たまにジャンクフードのマ◯◯ナルドのハンバーガーやポテトを食べるのは美味しいし好きですけれど。でもね?食べた後は必ずサプリの必要度合いが上がっている。私のからだの。霊的対処の負担ではなくて、肉体がダイレクトに食べ物からダメージを受けている。

わかっているから避けることもできるのだけど。でもまあたまにこういうのを経験するのも、検証できるし対処法を新たに発見できるしでまあ今はわかりながら、時々食べています。

食後・・やっぱりBとCの反応上がっているな・・・って。