地域によって売られている天然水・ミネラルウォーターはたくさんの種類があります。
出張時にはそれらをドラッグストアや地元のスーパーマーケットなどで確認したり調べたりすることがあります。
・長野の安曇野の水
・岐阜の美濃の天然水
・岐阜の飛騨の水
・和歌山の有田の水
・鳥取の大山の水
・熊本の阿蘇の天然水
・鹿児島の霧島天然水
他にもたくさんの地域で採取されている水があります。
サントリーとかのコンビニにあるメジャーなお水はもうわかっているので、地域限定ぽくその周辺にのみ流通しているようなものが出張時に調査の対象になります。
昔は、フランスのエビアンから始まって、アメリカのクリスタルガイザーなどが質としてとても良かったし、からだに合っているご依頼者の割合も多かったのですが、昨今はそうでもなくなってきたようなので、何らかの理由はあるのでしょう。
お水って地理的な要因だけではなくて、霊的な環境要因も含めての相性ですから。だからたかが水といえども奥深い理由が時にはあるのです。
以前出張で行った北海道の摩周湖など。その透明度ゆえに、天然水は何か惹かれるものがありました。それがからだに合う合わないは別としても。
著者について