投稿者アーカイブ 貴喜

ニンニクとらっきょうの酢漬け

単にニンニク、単にらっきょうだけを漬けるのではなくて、漬ける酢も選定してこだわったら何かしらの組み合わせでぐんと作用が上がるようなものが出来ないかな・・・と考えたのが、今回はこれでした。

ニンニクとらっきょうは今年も植えとこうと思わせるしっかりしたものが出来上がって、色々な使い道に満足・重宝しています。そしてニンニク、らっきょう、酢、醤油、味噌漬けなどは、臭いもの専用のミニ冷蔵庫を用意して、そこに全部集めるようになりました。”元気の源”冷蔵庫です。

ドアを開けるとすごい匂いがして一瞬であたりに充満するのですが、こういう強烈なものこそ必要な時もありますので、いつでも食べられるようにしておくことは備えになります。

自家製ニンニクの醤油漬け

自家製ニンニクを相性を合わせた醤油で漬けてみました。朝、卵や納豆と合わせてこのニンニク醤油をかけるととてもGoodな一日が始まります?

こういうのはパワーというか作用を乗じていけるものの代表例です。
世には醤油だって何百種類と流通しているのでは?だけどそれらは全て本当にこのニンニクと仲良く醤油ずけになってくれるのか?っていうのはまた別問題。程度の差や優劣は当然こんなところにもある。

世には大量生産大量流通のために身体を汚染するものがたくさんある中で我々は生きています。その中で突っ張って生きていくにはこういう生きる術も時に必要です。

スピルリナの錠剤

スーパーフードというカテゴリーの中にあります、スピルリナ。NASAで理想的な栄養食品といわれているという触れ込みもあるとかないとか。私の場合、通常ほとんど摂取することはありません。スーパーフードという範囲には他にも玄米やキヌア、アサイーなども有名ですが、スピルリナはスーパーフードの中でも王様と言われるくらい優秀なのだとか。

でもどういう基準からそう言うのかはさておき、結局自分に合うか合わないかですから、そんなキャッチは無視して問題ありません。それに自分に合うか否かというのも単純ではなく、程度の問題やタイミング、その時のオンオフタイムでの環境、対人要因など実はとても幅広く関係してきます。

スーパーフードではなく、結果的に単なるアスコルビン酸のビタミンCこそをからだが今求めていたのだ!という場合だってありえます。

肌の痒みは肉体・霊体双方から

ビタミンBコンプレックス。総合ビタミンB剤です。複数用意してあり出番が来る時は摂取しています。霊的な処置をする者の立場(正しい除霊・霊障対策研究所)から言わせていただきますと、からだの肌が刺されるように痒くなりだしたとか、顔がやたら痒いとか、お腹が急に痒いとか、全身が発作的に猛烈に急に痒いとかって・・・アレルギーとかの肉体サイドだけで起こっているのではありませんよ?

肉体・現実面の薬の組み合わせや漢方、抗アレ剤、茶、コーヒーの研究を散々やってきて、肉体サイドはどう火事が起こってもコントロールできるようになれたかな・・・と思ったら、なぜかその火の出元がおかしいのです。引火してきているような・・・。これって霊体サイドの問題から、肉体への痒みの出方が千差万別あるのではないの?と。そう確信してからあー、私は肉体・霊体と両方やらないと、両方体系的に理解していかないと、突発的な痒みというセンサーはコントロールできないのだなあ・・・。と確信して山あり谷あり今に至ります。

だから、現実世界の肌に限らず、病気や難病や突然の癌なども、それって肉体・現実面にもし出火の問題がなければ、残るは(大きく言えば)霊体サイドからの問題しかないのだから。たまにステージ4が治りました〜とか宣伝みたいに本の背表紙に書いてある体験談などを書店で見かけますが、あながち全てが嘘というわけでもないのでしょう。そういう仕組みが人体にはあるのですから。

遠路はるばる南極オキアミ

遠い南極海からはるばるやってきてくれたと思うと頭が下がります。南極オキアミ。クリルオイルとも言います。こんなのをサプリにするのは誰が考えたのかいな・・・と思いながらも、これも数年前から鑑定でお調べすることが増えてきておりそれ相応の人への役割があるのでしょう。

なかなかの大玉サプリですが、たまにこういうのを飲み込めない方っていらっしゃいます。外国製のサプリは総じてサイズが大きめ。カプセルなどは、日本のよくあるパターンの倍くらいのがよくあります。

実感として私の場合はあまり出番はありませんが、たまに反応していますので、摂取しています。少しの量だけまあコンスタントにといったところでしょうか。

ところでお薬が嫌いな方、基本的に絶対にお薬が嫌いで医者が嫌いという方が一定数いらっしゃいます。そんな方からは鑑定で、ありとあらゆるサプリの調査を徹底的にお受けする場合があります。私は薬もサプリも調査結果次第なので、それ以前の薬への拒絶感や抵抗感は無いのですが、薬に抵抗感のある方はサプリ群の総合サポートともなりうる(事実系)のご依頼を頂くと、こちらからも毎月お調べしてお送りさせていただきます。ご参考までに。

美味しくてとろりだけど、立派な武器に?

マヌカハニー。時代が追いついてきた感があります。5年くらい前からマークしていました。殺菌作用がしっかりある蜂蜜のことです。味は蜂蜜に似ています。こういうのが世の流れとして流行してくるっていうことは、必ず理由があるものです。ではなぜ今これが?それは調べていけばわかるということ。

殺菌といえば抗生物質を思い浮かべますが、もっと言うと細菌に対して抗生物質。真菌に対して抗真菌剤。ウイルスに対して抗ウイルス剤。これらは薬です。

何事もそうですがプランAがダメならプランBという具合に、薬系がダメな理由がある場合や、薬系よりもむしろ天然系の方が良い場合などに。持てる選択肢は多いに越したことはなく、今で言うところのコロナウイルスなども進化していくわけなので、自身の武器も思考も常に進化させていくつもりでないと、いざという時にフリーズしてしまいます。

アルギニンとオルニチン

アルギニンはエナジードリンクに結構入っている事が多いですし、オルニチンはしじみのイメージがあります。しじみといえば島根県の宍道湖のしじみが昔から縁があって今でも大好きです。

これはサプリになっているというもの。当然からだに合っているエナジードリンクなどと違ってサプリでは目覚めがカッ!とするわけはありません。けれどこれが要る場合は肉体のどこかに、もしくは霊体のどこかに要るっていうことだから、速やかに飲むことになります。

でもエナジードリンクを飲む事が最近やや多めなので、これは反応することはまず無い感じです。ボトルは大きいのだけれども、消費期限までに無くなるのだろうか・・・(汗)。

n◯w社のサプリ

結構メジャーな方だと思います。n◯w社製のサプリ。n◯w sportsシリーズとかもあったりするので、商品点数は豊富にあると言えるでしょう。
できれば同じメーカーや同じシリーズで揃えたい・・と思う人は多いのではないでしょうか?化粧品鑑定を実施している時もそのように考えられるご依頼者がやはりいらっしゃいます。そのお気持ちよくわかります。

でも残念ながら例えばビ◯ルサスーンのシャンプーとリンスとコンディショナーが全てご依頼者の頭部に合っているなんてことはまずありませんので、各メーカーや商品のシリーズなどは合っているものはまちまちになることがほとんどです。

でも実際に頭皮やお肌に合っていたら実感できる場合がほとんどですので、サプリも実際はどこかに作用しているのは本当の話です。

たまに要るビタミンD

これはあまり反応することはないビタミンの種類です。リポソームタイプということですが、まあそんなことも含めて相性はあります。ノーマルでも、タイムリリースタイプでも、リポソームタイプでもそこだけが重要な訳ではなくって、やっぱり相性というものがある。

Dはそれほど飲む事がないので、BやCが無くなる頃でもまだまだ余っているという感じ。でもこういう選択肢を常に持っているということは、必要な時にすぐに対応できるので、手元には揃えるようにしています。

肉体だけ見ていてもダメですね。霊体も見ておかないと、やはり本当に必要な要素を見過ごします。人は肉体に霊魂が宿って思考したり指令したりしているのだから、霊魂・霊体側のことも考えておかないと、トータルでは浮上していきません。そこが引っかかっている方は早めに考え方を修正していくと良いでしょう。

ビオチン=ビタミンH=ビタミンB

ビタミンHのことですね。ビオチン。水溶性のビタミンBの一種でもあります。
昔ダウジング振り子診療の山本皮膚科の先生が粉のビオチンを出してくれたのを思い出しました。
一方で市販のサプリでは錠剤が多いように思います。

人間っていろんな要素を必要としている生き物だなあ・・・と思います。
何のストレスもなく、のんびりぐて〜っと生きているならばほとんどそういうのは要らないのだろうけれど。

皆んなが皆んなこの世に生まれている時点でそれは物凄いことだと本当に思うので、やっぱり精一杯生きていかないといけないのでしょう。エネルギーもビタミンもたくさん要るけれど。

たくさん要るっていうことは、精一杯生きているっていうことでそういう点では良いのかな・・と思います。