年別アーカイブ 2023年11月12日

出張時には各地で水の調査を

地域によって売られている天然水・ミネラルウォーターはたくさんの種類があります。
出張時にはそれらをドラッグストアや地元のスーパーマーケットなどで確認したり調べたりすることがあります。
・長野の安曇野の水
・岐阜の美濃の天然水
・岐阜の飛騨の水
・和歌山の有田の水
・鳥取の大山の水
・熊本の阿蘇の天然水
・鹿児島の霧島天然水

他にもたくさんの地域で採取されている水があります。
サントリーとかのコンビニにあるメジャーなお水はもうわかっているので、地域限定ぽくその周辺にのみ流通しているようなものが出張時に調査の対象になります。

昔は、フランスのエビアンから始まって、アメリカのクリスタルガイザーなどが質としてとても良かったし、からだに合っているご依頼者の割合も多かったのですが、昨今はそうでもなくなってきたようなので、何らかの理由はあるのでしょう。

お水って地理的な要因だけではなくて、霊的な環境要因も含めての相性ですから。だからたかが水といえども奥深い理由が時にはあるのです。

以前出張で行った北海道の摩周湖など。その透明度ゆえに、天然水は何か惹かれるものがありました。それがからだに合う合わないは別としても。

ニンニクのオリーブオイル漬け

ニンニク。代表的なパワー野菜です。元気になるという意味ですね。

確かに、霊障で負荷がある時に自作のこういうのを少し食べるとやっぱり抵抗力が上がります。経験上、こういう霊的負荷にはこれが効き、ああいう霊的負荷にはあれが効く、なんてのがやっぱりありますので、複数のバリエーションを常時持っておくことは私にとってとても大切なことです。

オリジナルの食べ物系で対応できることも色々ありますので、そういうノウハウを必要時にはご依頼者にフォードバックするようにしています。鑑定レベルで調べて自分が経験したことは間違い無いですから。

そしてニンニクにも品種が色々実はあります。ホワイト六片やジャンボニンニク、嘉定種系、島ニンニク、スペインニンニク他。一通りこれまでに作ってきましたが、今後はその品種ごとに味以外の秘められた違いなども無いのかあるのか調べていきたいと思っています。

ハーブティ

個人的にハーブティは味として好きではありません。
どちらかというと、中国茶とかの方が味として好きですし、飲んでいてからだにしみわたる感じがします。

でもたま〜に年に1、2度程度ハーブティが要るぞ!っていう時はありますので、そんな時は奥の方から引っ張り出してきて飲むようにしています。

ペパーミントってハーブティの種類の中にあるのですが、ロッテのクールミントガムを思い出して飲み物としてはどうも苦手・・・って感覚は私だけでしょうか?^^

このミント系の植物はあのどくだみよりも繁殖力が強い雑草で、ある時知らずにプランターに生えてきて、なんだろな〜と思ってしばらく育てていたらいつまでたってもどんどん伸びて育つだけで、花とか全然まともに咲かずに、なんだかおかしいなあ?と思って引っこ抜いたのですが、後で知ったらペパーミントでした。

でもハーブティ、好きな人は好きですよね。ハーブの専門店の商品リストでよく鑑定調査していたことがありました。相性が皆ありますから、やはりハーブティが合いやすい人は人でいます。

皆さんはどの系統の茶・ティに相性が合いやすいのでしょうか。

エナジードリンク・・白砂糖がいっぱい・・・

エナジードリンク。
これは目覚まし用というか、からだがくたばっている時に飲む飲料として一般的には定着しています。コンビニにもコーナーがあって、モンスターエナジー、レッドブル、ゾーンとか、色々と販売しています。

私の場合、自家製のニンニクの醤油漬けとか酢漬けなどを食べることが多いので、体力的にくたばることは基本的に最近はありません。就寝時の夜に眠くなることはあってもまあそれは自然なことなのでOKです。しかし通話鑑定している時などに、霊的な調査が深くなっていくときに一瞬睡魔が来る場合があります。これはご依頼者も同時に来る場合が多いのですが。そんな時に冷たいエナジードリンクがあれば、冷たい飲料を体内に放り込む×相性の良い飲料ということで、その時の霊的な睡魔を飛ばすことができますので、時々そうしています。

でも最近思うのは、これって白砂糖がたくさん入っているのです。エナジードリンクに限らず、清涼飲料水って白砂糖がたくさん入っている。ちょっとからだに悪いよな〜っと思うこともあり、だったら相性を完璧に合わせて自作できないの?って。白砂糖を三温糖に変えたりとか、成分も自作したらもっと良いものが出来るのでは?って。諸々考え中です。

ケール、ケルセチン

玉ねぎやケールに入っている成分の一つ、ケルセチン。この冬も春〜夏に向けて畑にケールを植え付けていますので、あーあれの粉か・・・とすぐに思い浮かびました。ケールはキャベツと比べると硬いというか、やや筋が入っていて調理には少し手間取るイメージがあります。

緑や紫、シワシワの葉やイタリア原産の黒キャベツと言われている品種など、これまで4品種ほど育てたことがありますが、中には柔らかめの品種もあって、これなら食べやすいかな・・と思っていたところです。

こういうサプリのストックもあればあるで役立つ時がありますし、ケールも秋〜冬は育たない季節ですし。たまたまこれ大量に入っていますので、さっさと飲みきってしまうのが良いのでしょう。

コンドロイチンで骨強化?

いろんな説がありますけれども。コンドロイチン。一般的には年配以上の方が骨を強化していくための成分といったイメージでしょうか。健康で若い人が飲むものではないです。

けれども中年〜高齢になってきた方は、製品との相性の良し悪しはあるにせよ、こういう関節に対してのサプリはいつかはお世話になることもあるのでは?

たまに霊障で関節や腰などやられている人もおられますので、そんな事態を見越して事前に相性を知っておくのも良いでしょう。合っていれば、ちょっとした霊障による痛みなどに効く効かないなどの結果から色々と判断していけますので。

ニンニクの味噌漬け

ニンニクの味噌漬けです。夏前に作りましたが年明けて1月でそろそろ無くなりそうです。臭い専用冷蔵庫のレギュラー格。ニンニクって最初は塊よりもすりおろしている方が好きだなあ。と思っていましたが、今はもう慣れて味噌と絡めた塊を食べるのも好きになりました。コロナでマスクの時代は朝から食べてもOKな感じでしたが?コロナ明けにはどうなるのでしょう・・?ん〜。。

コーヒーに入れるミルクの代わりに◎

中鎖脂肪酸。最近よく話題になっています。一般的な脂肪酸よりも吸収が早いとか。エネルギーになるスピードが4倍も早いのだとか。世間ではそれがどう良いか・・ということがアナウンスされていますが、振り子∞波動研究所では実際にそれらがご依頼者にどう良いのかを個別にお調べしたりしています。

主成分のココナッツオイルも個人的には匂いが好きになれずに敬遠がちですが、粉状になっていればやはり何かと摂取しやすく感じます。

そんな特徴はあるにせよ、これコーヒーにミルク代わりに入れると良い感じです。ミルク=牛乳は好きなのですが、いつでも手軽にというわけにはいかず、かといって市販の化学物質満載のクリ◯プのようなものを入れるのは抵抗がありますので。

コラーゲン粉タイプ+抹茶

コラーゲンの粉タイプ。コラーゲンってそもそも何??何だがぷにぷにしたようなもの?そんなイメージがあるのではないでしょうか。コラーゲンって・・・化粧品?豚?などのイメージが私はありますが。。

ちなみにこれは抹茶とブレンドしてあってコーヒーなどに混ぜて飲みやすくなっているもの。なかなか溶けきらないのでティースプーンは必要です。

普段から茶やコーヒーは結構狙って飲むことが多いので、ちょうど良い感じです。コラーゲンの選択肢の1つとしては粉タイプなので凝固剤やカプセルなどと一緒に飲まずに済む点も良しとしましょう。

きのこの王様+玄米粉

霊芝(れいし)のサプリ。いわゆる「きのこ」です。きのこという食物属性群にのみ備わっている養分というのがやはりあります。野菜や肉にはない何かがあるのはそりゃそうです。

きのこはなかなか自分で育てるのは難しく、近くに山を持っていたりすれば涼しいところに丸太を組んで原木椎茸を育てられますが、都心部やちょっとした郊外ではそんな都合の良い気候や場所はありません。ん〜残念!

そういう点からもきのこ系で自分に合うサプリを知っておくことは意味があります。